愛犬の健康管理は私達の責任です。

私が飼っている愛犬のトイプードルは、普段とても元気が良く、永遠の子供という感じの子です。
様子がおかしいなと感じ始めたのは、愛犬の毛量でした。愛犬はとても毛量が多いのですが日に日に毛の量が少なくなっていってるのです。違和感を感じて1ヶ月~2ヶ月頃には、毛がスカスカで、ピンクの皮膚が丸見えの状態になりました。
しかし、体調にはまったく変化はないし、元気そのもの。ぴょんぴょん飛び回っていたので、病気だとは思っていませんでした。ただ、皮膚がカサカサに乾燥してたので、肌が乾燥したことで毛が抜けてきているのだと思い、皮膚の乾燥を防ぐスプレーをしたりしていました。
しかし、よくなることはなく、脚と顔以外の身体の毛がなくなっていったので、これはおかしいなと思い、調べはじめました。
検索で引っかかったのがクッシングという病気です。クッシングとは、ホルモンの異常からおきるもので、その病気じたいは、毛が抜けるなどの症状ですが、他の病気を併発する病気で、結果死に至ることがあるそうです。クッシングを治すには、永遠に薬を飲み続けないといけないというものでした。
その後すぐに病院に連れて行きましたが、まだクッシングにかかるには年齢が若すぎるし、様子を見ましょうとのことでした。
しかし、その一週間後、愛犬が急に食欲がなくなり、元気もなく、寝てばかり。名前を呼ぶと尻尾をふる程度になってしまいました。
もう一度、病院に連れていき、エコーなどの検査をしてもらったところ、子宮蓄膿症だということがわかりました。かなりひどい状態で、その日のうちに、入院と手術をしました。子宮蓄膿症ぱんぱんに膿がたまっており、こんな小さな体のどこにこんなに貯まっていたのかと思うほど、取り出した子宮の大きさに唖然としました。
取り出した次の日からは愛犬はとてもげんきになり、手術後半年後には、毛の量も元通りフサフサになりました。
一度、出産経験がある子だったので、子宮の病気にはかからないだろうと、安易な考えを持ち、飼い主の責任である避妊をしていなかったことを情けなく、とても反省させられました。
結果、愛犬には辛い思いをさせてしまうことになりました。
飼い主の皆様、トイプードルの健康管理は寿命に直結します
日々管理するのは飼い主の役目、責任です。
大切な愛犬に辛い思いをさせないためにも、若いうちからの避妊手術、定期的な健康診断をお勧めいたします。

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